【レビュー】無名のBluetoothキーボード ※追記あり
スポンサーリンク
さて、新しく購入したASUSは本日回収されていきました。
購入に至る壊れたと思っていたX89winが完全復活してこの通りwなんでASUS購入したかわからなくなってきましたw
さて、壊れた日に購入していたキーボードが日の目を浴びる事ができたのでご紹介。
購入はアキバの某店舗、2980円でビニールに入ったままの箱説なしでございます。
こんなかんじ。
裏も刻印一切無し。
薄さが半端じゃない!
以前使っていたAL-BT077と比べてみました。
正面でこの薄さ。
背面もこの薄さ。
たまりません。
見た目は最高なのですが、使用感は如何程でしょうか?
キーピッチも程よく取られていてかなり打ちやすいです。ただ、平らな状態なので奥行きが打ちにくいでしょうかね?鍵打にはあまり文句はありません。かね。
問題は日本語変換できない事。
別途何か使って日本語入力のショートカット作るしかない。
よく聞く「ALT」+「~」とかじゃ日本語入力にならないのです。
現在、一々右下の所から変換してます…
それとタッチパッド。
感度が良すぎなのか、二本指同時に当ててしまったりするとアイコンがデカくなったり小さくなったり、二本使って器用にやってるのに反応がかなり、悪かったり良すぎて困ったり。
そういったパッドに対する色々問題点が出てきました。
正直、AL-BT077が電池式で厚みはあるものの古い物なのに本当によくできているなぁと逆に感心させられました。
無名のキーボード、オススメはしませんが、自力でなんとかできる方はこの薄さと軽さは絶品なのでお試しアレ。
※追記
あれからgoogle ime を入れてグチャグチャ触っていたら何故かはわかりませんが、「shift」+「caps lock
」で日本語入力出来るようになりました。謎。