もばいりーde引きこm(y な日常

実際あんまり引きこもってない。

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homtom HT17 PRO にカスタムROM Lineage OS 14.1 を入れる



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かなり久しぶりにhomtom HT17 PROをいじりました。

本当はさようならする予定だったのですが、色々訳ありで再度使うことに。だけども新しい端末がガンガンでており、その存在すら怪しくなってきてしまいました。
だからこそというか、使えるようにしてもうちょっと楽しもうと思った訳であります。

 

現在、オフィシャルはR9のAndroid 6.0で止まっています。もうAndroid OREOが来ているのにせめてAndroid 7.0以上にしたい。その為にはどうしたらいいのか。カスタムROMを使うしかない!

そう思ったら早いもので色々調べました。カスタムリカバリのTWRPも入れることが出来ないと騒いでいた時期もありましたが、情報も揃った事だしインストールもできる。

という事でLineage OS 14.1を入れることに。

必ず自己責任です!

カスタムROMなどは正規の物ではありません。やるやらないはあくまで自己責任です!行う事で動作しない壊れる等の文鎮化は誰も責任を負いません。質問されても困ります。必ず自己責任で!

 

Lineage OS 14.1にする前に

まずはカスタムROMを入れるためにカスタムリカバリを入れるところからスタートします。

TWRPが入れられなかったのはオフィシャルのバージョンによるもの。加えてSP Flashを使用して焼きこむのですが、Scatterファイルのバージョンだかなんだかが違う、一定バージョンのSP_Flashを使用しないといけないなど複数の理由が重なった結果よくわからないけどカスタムリカバリを入れられないという状態だったのです。

現在はオフィシャルROMのR5とTWRP3.0.2.1を使用することで簡単に焼き付けることができるようになりました。

 

Lineage OS 14.1にするのに必要な物

  • Windows PC…母艦が必要。Macの場合のやり方はしりません。
  • HOMTOM HT17PRO…出来ればオフィシャルR5。
  • TWRP…カスタムリカバリ。ここからカスタムROMを焼きます。
  • Lineage OS 14.1…カスタムROM。Lineage unoffcialになります。
  • GAPPS…Googleのアプリケーション群。ストアアプリなど。

一応これくらいでしょうか?

私の環境ではWindows 10 home 64bitでSP_Flash_Tool_v5.1628を使用。

カスタムROMを入れようとしている方ならこの辺の説明は必要ないと思います。必要であればググってください。簡単に出てきます。すでに難しいのであればまだ戻れます。no root Firewallなどを使用したりしてオフィシャルROMで楽しみましょう。

 

TWRPにリカバリを変更する

まず、TWRPにリカバリを変更します。この辺まではROM焼きと同じなので説明は不要かと思います。というかここで躓くのでしたらやらない方が無難です。

 

Lineage OS 14.1をダウンロード

こちらから必要なファイルなどをダウンロードします。アカウントが必要となりますが無料ですし、捨てアカなど使用しても問題ないと思います。

www.getdroidtips.com

こちらのから直接HT17PRO Lineage OS unofficialページへ。

 

ページの真ん中あたりにダウンロードリンクがあります。

上がOSのダウンロード、下がGoogleアプリケーション群です。

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OSはGoogleDriveに繋がっているのでそのままダウンロードしてOK。しかしGAPPSは選択形式になります。まずリンクをクリックしダウンロードページに飛びます。

真ん中よりちょっと上ほどにある『Download Google GApps For Android 7.0/7.1 Nougat ROMs』をクリック。

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リンク先では下記画像と同じ所にチェックを入れて赤い矢印ボタンでダウンロードを開始します。

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一応意味としては、『CPUがARM64でOSがAndroid7.1』という選択です。ほかの中華端末を使用して同じようにGAppsが必要になった場合は端末に合わせてセットすれば使用できる…はず。

 

 

Lineage OS 14.1を書き込む

では実際に焼きこんでいきましょう。先ほどのサイトに英語で説明があります。実際にはそれの通り行う感じでです。

 

 

まず、母艦にHT17PROをUSBで接続。HT17PRO側でMTP(ファイル転送)に設定してください。接続したらダウンロードしたファイルをコピーします。内蔵ストレージでもOKですしSDカードが入っていればSDカードでもOKです。ここでは内蔵ストレージに入れておきます。

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転送完了したらパソコンとの接続を終了して電源を切ります。

ボリュームの上と電源ボタンを同時におして画面に『HOMTOM』の表示が出て電源がはいるまで押し続けます。電源ははいったら離してTWRPが起動するのを待ちます。

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表示がでたらまずは『Wipe』を選択。次の画面で『Advanced Wipe』を選択。その後の画面で画像の様にチェックを入れて下部の『Swipe to Wipe』をスワイプします。

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終わったら『画面上の矢印の戻る』で前の画面まで戻ります。

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戻ったら今度は『Install』を選択。ファイル選択画面でまずはLineageOSを選択します。(画像だと『Lineage-14.1-HT17Pro.zip』)
『Swipe to confirm Flash』をスワイプして開始。

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終わったら先ほどと同じで『画面上の矢印の戻る』で前の画面に戻ります。

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戻ったら今度はGoogleのアプリケーション群をインストールします。Gappsを選択します。(画像だと『open_gapps-arm64-7.1-stock-20171104.zip』)
『Swipe to confirm Flash』をスワイプして開始。

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終わったら画面にある『Reboot System』を選択しリブート。

ここからシステムの読み込みなどが入るため結構待たされます。終わるまで放置して待ちましょう。

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読み込みが完了すると、設定に入ります。
まずは『NEXT』

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言語の設定。残念ながらUnofficialで日本語がありません。
このまま英語で進めます。

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ここから先は設定画面ですが、英語でわからないなら後程設定してもよいのでSkipしまくっても基本的には大丈夫です。
英語が解っても、不安定なようで途中でフリーズやエラーを吐き出すことがあります。エラーはOKなりの選択で回避、フリーズはバッテリーを抜いて対処しましょう。
最初は初期設定をクラウドからバックアップで復帰するか、最初から設定するかの選択画面。とりあえずフレッシュスタートします。

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ネットワーク接続して、端末を接続するか聞いてきます。
とりあえずシカト。

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繋げるとサインインできるよーアップデートできるよーって言われます。
しかし、これでネットに接続したら複数回全てネット接続タイムオーバーで詰んだのでこれもシカトします。

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日時と時間の設定

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端末の名前を決めます。別の端末と接続したりする際の名前のようです。
テザリングとも違うみたいなので変な名前にしなければOK。私はHT17PROと何の変哲もないものにしました。

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指紋認証の設定。
私にはここも鬼門で、設定するとフリーズor再起動という状態が続いたのでやっぱりここもシカト。

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グーグルサービス関係です。
右下の矢印をタップして一番下までスクロールすると先に進めます。

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設定できる項目が残ってるよー。今なら戻れるよーって言われますがこれもシカトして先に進みます。

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LineageOSの機能。
気にせず先に進みます。

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これで最初の設定は終わりです。下記画像でStartすればいよいよ開始され…る前にLauncherの選択が。どちらでもよいと思いますが、個人的な趣味でPixel Launcherで進みます。

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初期画面。見事に英語です。

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中も英語です。

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セッティングは日本語化できませんが、それ以外のアプリなどは対応しているものなら日本語化でき、ほかのAndroid同様普通に使用できるようになります。Language preferencesから追加します。そして入れ替えて最優先にするために1にセット。

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これでドロワーなどもすべて日本語表示に。Settingsは変わらないので気を付けてください。簡単な英語なので大丈夫でしょう。

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このままでもよいのですが、文字が大きいのでちょっとサイズ調整します。
フォントサイズもディスプレイサイズもSmallに設定しました。

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これで多少みやすくなったはず。フォントの変更などは出来なくはないですが、ここでは説明を省きます。ググってくれれば見つかるとおも。

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以上でHT17PROにLineageOS14.1化完成です!
後はスルーしたWifi指紋認証など設定していけばOKです。設定中に再起動がかかる場合があります。まだ不安定なのでしょうが、待ってても起動する気配がない時が多々あるのでそういう時は諦めてバッテリー抜いて再起動しましょう。

 

数日使用した感じですが、動作は若干重い感じです。

ですが操作には全く問題ありません。幾つかアプリを起動させると動作が厳しい時がありますが、気にならないと思います。

今重いアプリとしてリネージュ2ボリューションを試してみましたが、インストールにかなり時間がかかりました。しかし、表示設定を全部『低』にすれば意外と動きます。放置ゲーなのでほっとく用途には十分だとおもいます(笑

それ以外も試したアプリはもっさり動作ですが動きます。このへんはオフィシャルROMと動作は変わらないかも。

 

LINEも通知が来るようになりましたし、現在の状況からしたらオフィシャルROMよりはるかに良いと思えます!(英語設定だけめんどくさい)

 

中華スマホなんてガンガン新しいのがでますが、Helioコア位で大きく進化したとも思えない現状なだけに古い端末を引っ張り出すのはおもちゃと思えば楽しいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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