PloomTECHのカートリッジを補充して長持ちさせるとお得になる!!
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紙巻き、手巻きのタバコをやめてPloomTECHに変更して早一ヶ月超えました。
ぶっちゃけ、タバコ代がかなり浮いています。
紙巻きタバコで一日一箱、一ヶ月で約30箱ほど。それが手巻きにして作り方次第ではありますが一週間にシャグ(タバコの葉のみ)一袋、一ヶ月で4袋。それに加えて巻紙だったりフィルターだったり。
それが初期投資でちょっとばかり掛かりましたが、一ヶ月たった現在カプセルワンカートンで済んでます。これも吸い方次第ですが、多分相当ギリギリまでカプセルを使用して交換しているので普通よりかなり長く持たせているはず。
そんな訳でまぁ一番は『吸うな』という事になると思いますがかなり節約している状態となっています。
そんな感じで使用していますが、上記のようにカプセルをギリギリまで使用するのはJTのメーカー側としては推奨していない使い方でカートリッジがまず使えなくなります。
単体でカートリッジは販売しておらず、純正じゃない物をAmazonなどで少々割高で購入しないといけないのです。
が、カートリッジの中身はリキッドと呼ばれる液体でそれを加熱することで水蒸気を作り出して煙としています。ということは要はリキッドを補充してあげれば良いのです。
その補充にVAPE用の物が使用できるのです。
VAPEとは今ちょっと話題に上がっている電子タバコの一つで通常ではニコチンタールは一切含まれず香り付けされたリキッドをタバコのように吸う物です。
PloomTECHやiQOSと違いAmazonに限らず色々な通販サイトで購入可能となっており、リキッドも多数の種類が発売されていて更に解説サイトが多数あるという電子タバコの中でも敷居が低く導入しやすい物なのです。
ここでは詳しくしませんが、日本では販売されていないニコチン入りのリキッドなども販売されているので個人輸入すれば、PloomTECHのように使用出来るという優れものだったりします。
そのリキッドをPloomTECHカートリッジに補充するのですが、味なしの蒸気のみであればかなりの量を格安で購入できるのです。
最初はこれを使えばOK。割合だけ気にしましょう。
一応私は『PG:VG=50:50』を使用していますが、配合を変えると煙を多くしたり色々できるようです。
カートリッジ一回の補充で1ml入れるとあふれる感じになるので実際はもうちょい少なく補充すれば普通に使えるようになります。
ということは単純にカートリッジ330回位補充できるようになるのでものすごいお得になるわけです。
これにメンソールだったり味を追加すれば好みのリキッド作成できてPloomTECHカプセルなしでも味を楽しむことができちゃいます。
そんな感じで現在はカプセルでニコチンを補充しつつ味は自作して楽しもうと思っています。
タールがないので本当に体に臭いが付かないのはかなり救われます。
香りは正直迷っています。というのも以前手巻きタバコで怒られた記憶があるからです(笑
川越にVAPE取扱店舗見つけたので、撮影許可が貰えたら店内含めて紹介したいと思います!