ASUS T100Chi修理完了
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先月USBの充電ポートが破損して使用不可能となっていたASUS T100chiが修理から帰ってきました。
新規で購入するほど余裕はないし、問題もあったけどT100chi使い勝手が意外と良くて気に入ってたしまだ3年も使用していないし…と思って修理を検討。
が、メーカーは以前の問題もあって使いたくない。だったらいっそ、一般修理で直しているところ探してそこで若干高くても修理してもらうことを考えました。
探していたら、修理のメニュー内に『ASUS T100シリーズ』と銘打っている修理屋さんを発見。T100H、T100chi、T100AとTranceBookシリーズを扱っていました。CHIはその中でも一番価格は高いけどブログに修理過程なども載せているので信頼して依頼することに。
10月26日に修理配送、27日修理屋到着、10月31日修理完了、11月1日到着。
と、かなりハイペース。
他の修理もあるだろうし時間掛かるかなぁ…と思っていただけに土日挟んだ分だけでかなり早く帰ってきてくれました。MicroUSBの交換だけだから液晶さえ割れなければ早いのでしょう。
ということで昨日からフルリセットを掛けて色々インストールし直したりと作業を行っています。
ほぼほぼ終了しているのですが、ちょっと気がついたこと。
今メインとして使用しているFujitsu Lifebook AH40よりも動きが早い…?
と思ったのには理由があって、T100chiはeMMC32GBしかなく容量が少ないためmicroSDXC64GBをゴニョゴニョしてアプリやソフトウェアをインストールしています。microSDXCのR/W速度も関係していますがアプリ起動などは正直遅いです。ですが、eMMCにインストールしたソフトはAH40のHDDにインストールしたソフトより起動から動作が早い…。
経年劣化の関係もあるかもしれませんが、Atom Z3775に負けるメイン端末は流石にもう限界…そろそろ真面目に新しくメインPCを作るか買うことを考えないとダメかもしれません…