Kindle Fireのバージョンアップ
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Kindle HDがAmazonプライム会員価格で大幅値下げがなされました。
Kindle Fireで事足りているので購入予定はなしですが、Androidデフォルトのままだったらちょっとほしかったかなぁ…
基本的にカスタムOSが好きではないので、それが惜しい感じです。
ここの所、本を購入していなくて読むものがないために充電だけして枕元に眠っていただいていました。ニュースを見てKindle Fireを触ってみたらバージョンアップされてました。ビックリです。
せっかくなのでざっくりとご紹介。
まず最初に電源を入れたらとりあえずビックリしました。
なぜなら画面がいきなりコレ↓
これをみてバージョンアップを察しました。
とりあえず日本語に変更。
次にWifiの接続設定。
そして、アップデート開始。
しばらくすると、アカウントの入力画面へ。
アドレスとパス入力して次へ。
請求先住所の入力となっていますが、以前から使っている物をそのまま使えるので何かする必要はありません。変更があればココで入力すればよいかと。
ちなみに、表示されているのは住所ではなくクレジットカードの番号やら期限やらで判断するようです。黒塗りなのはそのため。
バックアップの復元画面。
復元しなければしないで問題なし。私は復元しました。
ちなみに回線が遅いと煽られますw
復元が終るとオプションの設定。
最後にソーシャルネットワークとの連携。
twitterとかFacebookに勝手につぶやくのは迷惑なので連携しませんでした。
ここで完了です。
そのまま操作画面に移ります。ただ、ベースのAndroidのバージョンが変わったのでしょうか?いくつかの追加説明が表示されますし、設定画面からチュートリアルもみれるようになっています。
SDカードのストレージ領域も、基本は変更不可みたいでAndroid 6.0とかとおなじなのかなぁ~という感じでした。
触ってみると、ぶっちゃけ変化はみられません。
どこが変わったかまったくわかりませんでしたw