LxPupを使ってみた。
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PuppyのLXDE版だそうで。
Puppyには以前お世話になったことがあり、使い方とかなんとなくわかる。
いやだったのはデスクトップのアイコンとか変えられなかった事。
それ以外だと動きはキビキビしてよかったし、悪いイメージは少ない。
いかんせん、対応アプリとか色々な面がまだまだ未発達だった事がネックになった記憶がある。
Firefoxとかもあったけど、確かメインはSeamonkeyだった気がするし。
あれからいくばくかが経ち、現在はLuPupというLXDE対応の物があるという事でそちらを使うことにしてみた。
正直驚くほど軽快。
SDカードにインストールしているとはいえ、メインはやっぱりメモリに本体の中身を置いてしまう事だからだろうか。
他のものに比べると速度が機敏どころじゃない。普通に使える。
問題点は日本語化やChromeiumの日本語挙動などだろうか。
調べればすぐにわかる事でもあったりするので気にならない。
当面のメインはこれになりそうな予感がする。
ただ、テキストをこうやって打ち込むだけだったらいいのだけど、
youtubeなどの動画、保存された動画などは再生時にメモリにおける容量が空くな異聞Chromiumを使用するとクラッシュしかける。
まぁFirefox使えばいいだけの話なんだけどね。保存されたものはどうにもなんねぇ…
最有力候補になるかなぁ。