マシンが悲鳴を上げている
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今使用しているメインの端末が購入は3年前、2012年なのですが販売されたのがバンクーバー冬季五輪なので2009年のacerのASPIRE1410という型番の物なのです。
冬季五輪限定ってのは置いといて、自作していたメインのマシンが2010年頃炎上(本当に煙吹いて炎上)
当時、サーバーとして使用してたASUS製ベアボーンをメインとして使っていたけどやっぱりCPUがAthlon XP 2200+では限界も限界だったので色々考えていたら、近くにある西友で2万円でこの端末を発見。
Windows7搭載だったしこのねだんならいいや~で購入。それから今まで3年間稼働してくれている訳です。
その間に、メモリを2GB→4GBに増設、HDDを256GB→512GBに増設として今に至る訳ですが、流石にもう限界の様です。酷使しすぎました。
多分どっかがやられているんでしょう。ソフトウェアの起動がどれをとっても以上に遅い。
IMEが悪さしているのか、入力がかなりストレス。一文字の入力に1秒以上かかって表示される事が増えた。
端末のOS入れ直しなどはしたのですがもう改善されません。
今月末にWindows10が自動で更新掛ってますが、どうなる事やら。
まだ病気の状態なので、働けないのが口惜しい。
多分、今後の収入次第ではメイン端末は自作でラップトップでMacBookとかなりそうです。